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KAREDO International  カレド・インターナショナル
~多文化世界に暮らす青少年・子どもたちの国際交流を促進するNGOです~

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国際文通プログラム Letter Exchange Program
【なぜ文通?
私たちは、一人のリーダーやエリートを育てるのではなく、この世界に暮らす全員が「心豊かな国際人」であってほしいと思います。そうなれば、この世界はより暮らしやすい社会になるのではないでしょうか。

しかし、子どもの頃から国際感覚を身につける機会は、そうたくさんはありません。
そこで私たちは、費用も少なく、誰でも(世界中の子どもたち全員でも)参加でき、大きな効果が期待できるものとして、”文通”がとても適していると考えました。

このプロジェクトのゴールは、世界の子どもたち全員が、国を超えた文通をおこなうことができる。
そんな環境をつくること。世界中の子どもたちを手紙でつなげることです。

   

【国際文通に期待されること
国際的視野の涵養
子どもたちが未来の平和な国際社会を築いていけるよう、文通を通じて異文化や国際社会に対する関心をいだくきっかけとなります。
世界とつながる実感
テレビやインターネットで見ている世界が自分たちと”つながった”世界であるという実感をもってもらうことが国際社会に対する関心をいだく第一歩として大切であると考えています。
直筆による親近感
直筆のあたたかさを感じられる手紙のやり取りを通じて、相手や相手の住む世界に対する親近感が生まれ、また、手紙を書いたりもらったりする中で相手や相手の国に対する想像力も広がり、世界に対する関心が芽生えてきます。

【教育現場における効果】
1.国際理解教育の補填
国際理解教育の第一段階である「知る、関心をもつ」、第二段階「理解する」として、世界(国際社会)への関心が芽生えるきっかけを子ども達に与え、また、親近感をもって外国文化に触れることで、子ども達の異文化に寄り添うこころを育てます。

2.英語への興味・関心
手紙のやり取りをとおして、外国の友達をつくる楽しさを、子ども達に感じてもらいます。
勉強のための英語ではなく、実際に使う「生きた英語」に触れ、英語の楽しさを感じてもらうことで、英語をもっとわかりたいという気持ちが生まれます。(初期英語学習としての効果)

3.コミュニケーション力の育成
「受信」「発信」「交流」を通したコミュニケーション力の育成をします。 

【特徴】
私たちの文通は、単に個人間の文通を斡旋している団体とは異なります。
学校や、クラブといったグループの中でしかできない事を含め、以下の特徴があります。

(1) 相手国の紹介
お手紙を書く相手がどんな子たちなのかを知ってもらう為、相手国の基本事情や文化等を、写真を交えたスライドを使用しお話します。
(2) 写真・ビデオの使用
文通相手の見える化の為、インスタントカメラを使用し、お互い自分で書いた手紙やカードに、顔写真を付けます。
可能であれば、ビデオ撮影もし、更に親近感を持たせる効果を高めます。
(3) カスタマイズ可能なプログラム
ご要望に応じ、先生方の教育の目的やねらいに沿った、授業やプログラムをカスタマイズします。
例)開発教育の一環として、貧困問題の授業をし、その後、発展途上国の子どもたちに質問を書いた手紙を送る。返信を元にグループディスカッション。

【事業内容】
外国の子ども達とスムーズな文通ができるようにサポートする、文通コーディネート・マッチング事業。
(1) 国、人数、学年、などの希望をきき、文通相手の学校・グループをみつけてマッチングする。
(2) 文通内容、やり取りの仕方などを提案。
(3) 文通ファシリテーターの養成、派遣。




【対象】 
アジア、オセアニア、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカなど、
世界各地の学校、児童が所属するクラブ、学童、子どもを預かる団体等。

現在は、日本、カンボジア、アメリカ、ネパールの小学校で、
テストケースを実施中。

 

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